SOLIZE株式会社

サイバーセキュリティ

ものづくりにおけるセキュリティ活動をサポート

自動車業界をはじめとする製造業では、DXやIoT、CASEといったITを活用する機会がますます増えており、それにあわせてサイバーセキュリティ対応が必須になってきています。
このような情勢の中、世界中でサイバーセキュリティ人材の不足が叫ばれています。
特に自動車業界では、WP.29によって検討が進められていたUN-R155 (CSMS) やUN-R156 (SUMS)、サイバーセキュリティ国際規格ISO/SAE 21434をはじめとする各国のサイバーセキュリティ法規/規格への対応に迫られ、業界特有の難しさも重なり人材不足が顕著であり大きな課題と考えています。

SOLIZEは、ものづくりにおいて必要なセキュリティ活動をサポートする、サイバーセキュリティサービスを提供しています。

脅威分析をはじめとする各種設計の分析業務や実装、テストといった開発領域から、製造、市場利用や廃棄フェーズといった製造以降の領域まで支援します。

また、これらのプロセスや体制を構築するためのコンサルティングサービスを提供します。

UN-R155、ISO21434などのサイバーセキュリティに関する規則準拠などものづくりにおけるセキュリティ活動を支援

トピックス

PwC×SOLIZE対談

PwC×SOLIZE対談

サイバーセキュリティ領域におけるコンサル企業とものづくり企業のシナジー効果について、PwCコンサルティング合同会社とSOLIZEによる対談を行いました。

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ハッキングコンテスト

2022年3月、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwC)において、コネクテッドカーを対象とするハッキングコンテストが開催されました。そのハッキングコンテストで攻撃対象となったシステムはPwCとSOLIZEが共同開発したもので、両社の得意分野を活かしたものとなっています。

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ハッキングコンテスト

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サービスに関する情報をはじめとした各種資料(PDF)をご提供しています。
資料はまとめてダウンロードできます。お気軽にご利用ください。

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