3Dプリンター販売・保守
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3Dプリンター販売・保守・リース
SOLIZEは1993年以来、研究・開発から製品製造に対応できる業務用3Dプリンターに特化した販売代理店として活動しています。
30年以上3Dプリンティング受託製造のノウハウと正規販売代理店としての信頼と実績で装置販売だけでなく、保守サービス、データ処理ソフト、ポストプロセスの提案まで、総合的にお客さまの3Dプリンター活用をサポートします。
取り扱い装置
1990年に日本で最初に3Dプリンターを導入し、試作品製作サービスを開始
SOLIZEは30年以上にわたり、3Dプリンターを活用したものづくりを行っています。
ハイエンドな産業用3Dプリンターの保有台数は国内最大級で、1990年の創業から、ユーザーとして運用のノウハウを蓄積し、3Dプリントの技術を磨き続けています。
サービスの特長
SOLIZEの扱う産業用3Dプリンターは、適切な保守を継続することで、長期間にわたる運用が可能です。
装置の導入に際しては、スペックや機能に目を奪われがちですが、確かなサポートができる販売代理店かどうか、保守サービスは装置の性能と同じくらい重要なファクターです。
SOLIZEはメーカーとの技術協力のみならず、長年にわたる装置運用において蓄積したノウハウをお客さまの装置の保守に活かし、安定した装置稼働および運用を実現しています。
- 130社・210台以上の3Dプリンター装置販売、導入支援、保守実績
- 3D Systems社およびHP社製3Dプリンターの正規販売代理店
- 装置導入前の踏み込んだ検証(コスト、生産性、材料物性、ジェネレーティブ設計)が可能
- 導入後も安定した装置稼働・運用を実現する保守サービス
装置導入の流れ
近年、産業用3Dプリンターの生産性や材料物性は飛躍的に向上しており、従来の試作用途から、治工具活用や最終製品製作など、3Dプリンターの適用範囲が広がり、活用も高度化しています。
特に3Dプリンターによる最終製品製作は、コストや生産性、材料物性に加え、設計領域(ジェネレーティブ設計)での取り組みも重要になりますので、導入前の踏み込んだ検証が必要不可欠です。
SOLIZEは長年にわたり3Dプリンターをユーザーとして活用しているため、他社では困難な導入前の検証も可能です。
3Dプリンター保守サービス
SOLIZEは、造形受託と3Dプリンター販売の両方を扱う、世界でも数少ない販売代理店です。
1990年の創業から、ユーザーとして運用のノウハウを蓄積し、3Dプリントの技術を磨き続けています。プロダクション3Dプリンターは適切な保守を継続すれば、数年以上にわたり稼働することが可能な装置です。装置の導入に際しては、スペックや機能に目が奪われがちですが、確かなサポートができる販売代理店かどうか、保守サービスは装置の性能と同じくらい重要なファクターです。
SOLIZEの保守サービスは、定期メンテナンス、緊急対応、技術相談など、 さまざまな角度から、お客さまの3Dプリント業務を末長くサポートします。
導入事例
3Dプリンター オペレーティングリース
SOLIZE は、リース会社を通じ、光造形機、粉末造形機、金属造形機、ProJet®シリーズなど、すべての機種を対象に、3Dプリンターのオペレーティングリースを行っています。
オペレーティングリースは会計上経費処理ができるため、高性能な3Dプリンターを導入しやすいのが特長です。
とくに、ProJet® 6000、ProJet® 7000の2機種については、標準販売価格と同等のオペレーティングリース総額で提供することが可能です。
3Dプリンター販売・保守に関するお問い合わせ
サービスに関する情報をはじめとした各種資料(PDF)をご提供しています。
資料はまとめてダウンロードできます。お気軽にご利用ください。
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