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セミナー
【試作から最終製品適用まで】高速造形・高精度・高耐候性を実現する光造形 2025最前線 ~最新の「PSLA 270」をはじめとする光造形機を、活用事例を交え徹底解説~
開催日時:2025年3月26日(水)14:00~14:30
会場:オンライン
講師
SOLIZE株式会社
デジタルマニュファクチャリングサービス事業部 AMシステム部
小澤 純一
光造形方式は3Dプリンターの中で最も歴史のある方式で、液体樹脂をUVレーザーなどで硬化するため表面品質はきれいですが、「製作したパーツがもろい」「試作用途にしか使えない」「生産性がよくない」などの課題が存在していました。
しかし、近年登場した光造形機は、従来デメリットとされていた材料物性や生産性を克服し、高精細なパーツ製作が可能となりました。可視化や注型マスターなど限られた用途のみならず、コネクタなど機能試験品や民生品の最終製品にも適用されています。
SOLIZEはこのたび、3D Systemsの最新の高速・高精細3Dプリンター「PSLA 270」を導入し、装置販売・導入サポート、装置検討用ベンチマークの受け付けを開始しました。「PSLA 270」は、3D Systemsが世界で初めて商品化したレーザータイプの光造形機SLAの技術と、プロジェクターを活用した吊り下げ式光造形機「Figure 4」の技術を掛け合わせた最新の3Dプリンターです。
SOLIZEは「PSLA 270」のほかに「Figure 4」「SLA 750」など光造形機を21台保有し、3Dプリンターの取り扱いにおいて35年にわたる経験と実績があります。
本セミナーでは、これまでの経験とお客さまの導入事例をもとに、生産性の高い光造形機「Figure 4」「SLA 750」「PSLA 270」を比較し、それぞれの特長と用途に適した活用方法を解説します。光造形技術の進化を実感していただける内容となっています。
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Figure 4
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SLA 750
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PSLA 270
開催概要
タイトル | 【試作から最終製品適用まで】高速造形・高精度・高耐候性を実現する光造形 2025最前線 ~最新の「PSLA 270」をはじめとする光造形機を、活用事例を交え徹底解説~ |
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主催 | SOLIZE株式会社 |
開催日時 | 2025年3月26日(水)14:00~14:30 ※終了時刻は前後する可能性がございます。 |
会場 | オンライン
※Web会議システム(Zoom)を使用したオンラインセミナーです。 |
内容 |
※内容は変更する場合がございます。 |
対象 |
※同業種の方はご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。 |
参加費 | 無料 |
参加お申し込み | 本ページ下部のフォームからお申し込みください。 ※3月25日(火)13:00までにお申し込みください。 ※お申し込みいただいた皆さまには、3月25日(火)中に視聴用URLをご連絡します。 |
お問い合わせ | SOLIZE株式会社 デジタルマニュファクチュアリングセミナー運営事務局 TEL:046-408-0131 E-mail : marketing.dm@solize.com |
参加を希望される場合は、以下のフォームに必要情報をご入力ください。