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セミナー
労災事故ゼロへの安全管理AI×XRソリューション
「危機管理の自分ごと化」と「業務効率化」を加速する
ボトムアップ変革
~建設業、不動産業、エネルギー・プラント業、産業機械メーカー、
自動車産業が積極採用~
開催日時:2024年11月26日(火)11:00~12:00
会場:オンライン
製造現場での労災事故が増加しており、対策が急務となっています。特に、建設現場やエンジニアリング工事、自動車関連の生産ライン、産業機械の製造や据え付けはもちろん、それらの保守メンテナンスも含め、労災事故の発生件数は高止まりしています。
労災事故削減へのたゆまぬ改善を推進されている安全管理責任者やDXリーダーにおいては、さらなる対策にお悩みの方も多く、ご相談をいただいています。
労災事故防止の土台は、「徹底して危機管理の自分ごと化を促すボトムアップ変革」です。そのためには、個々人の危険だと思う感覚(危険感受性)の醸成を支援するだけではなく、業務を効率化して本質的な安全対策の時間を創出する仕組みが必要です。
自然言語処理AIソリューション「SpectA KY-Tool」は、自社に埋もれた膨大な過去実績から、予定作業に関連性の高い事例や安全・対策情報をAIが適宜リコメンドし、具体的なイメージをもとに互いのコミュニケーションを促進することで、自発的な安全対策を強化します。
また、安全管理帳票や情報伝達をデジタル化することで効率化を実現し、現場・現物確認や対策実践、技術伝承などの本質的な予防対応に、業務をシフトすることができます。
さらに、XR(仮想現実)を組み合わせ、当日の作業の疑似事故体験型安全シミュレーションにより、直接的な危機意識の醸成も支援します。
本セミナーでは、「危機管理の自分ごと化」と「業務の効率化」の両輪で、事故の未然防止を実現するヒントを、最新事例を交えてご紹介します。建設業、不動産業、エネルギー・プラント業、産業機械メーカー、自動車産業などにおける安全管理の責任者、DX推進リーダーの皆さまにおすすめの内容です。
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<お客さまの声(前田建設工業株式会社や日特建設株式会社ほか、建設業、プラントエンジニアリング、重工企業)>
- 自身の経験や知見で検討するよりも、幅広く作業や品質に関するリスクや対策を洗い出せるようになった。
- 事例内の画像や動画を提示しながらKY活動を実施することで、作業員が「危険へのより具体的なイメージがついた状態」で現場作業に臨めるようになり、リスクを予防する自分ごと化が進んでいる。
- 日々の安全管理や品質管理に関連する帳票類とシステム連携し、事務作業の効率化にもつながった。
- KY活動以外でも「施工前のリスクアセスメント」「品質パトロール」「安全や品質の教育」等の他場面でも活用できる。
- 災害や品質事例やほかの教育資料(手順書等)、コンテンツを活用でき、幅広い領域で活用できる。
- 生成AI機能が積極的に融合している中で、より使いやすさや視認性が向上する進化が楽しみである。
開催概要
タイトル | 労災事故ゼロへの安全管理AI×XRソリューション 「危機管理の自分ごと化」と「業務効率化」を加速するボトムアップ変革 ~建設業、不動産業、エネルギー・プラント業、産業機械メーカー、自動車産業が積極採用~ |
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主催 | SOLIZE株式会社 |
開催日時 | 2024年11月26日(火)11:00~12:00 ※終了時刻は前後する可能性がございます。 |
会場 | オンライン
※Web会議システム(Zoom)を使用したオンラインセミナーです。 |
内容 |
※内容は変更する場合がございます。 |
対象 |
建設業、不動産業、エネルギー・プラント業、産業機械メーカー、自動車産業など、製造現場における
※同業種の方はご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※11月25日(月)12:00までにお申し込みください。 ※申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※お申し込みいただいた皆さまには、事前に視聴用URLをご連絡します。 |
お問い合わせ | SOLIZE株式会社 SOLIZE Innovations セミナー運営事務局 TEL:03-5214-1919 E-mail : marketing.si@solize.com |
※終了しました